見えない何かと戦うブログ 毎日のわくわくの正体

ハーブやスパイス料理、手芸、カフェ巡りや柴犬が好きな主婦のブログ

断水でスリランカに思いを馳せる

今日の午前中はマンションの断水で…

バケツや洗面器、ボールや大きなお鍋などにお水を張っておいた。

 

「断水だから、お水を使わないように」と言われると、なんだかトイレに頻繁に行きたくなっちゃう私。

「ダメ」と言われると、逆のことをしたくなる天邪鬼(いや、生理現象なんだけどね💦)。

 

で、本当にトイレに行きたい訳ではないのだけど、なんだかソワソワするので、銀行と近所のスーパーへ行き、時間潰し&一応お手洗いを借りてくる。

 

帰宅後、まだ終了まで1時間半ほどあり、「手が洗えない!」と除菌シートで手を念入りに拭き、まだ食べていなかった朝ごはんを食べると、お皿が汚れる…

 

貯めていたお水でチョロチョロとお皿をうるかし(「水につけておく」という意味。北海道弁ね。)、汚くなったお水も何度も再利用。

 

ああ、水って本当に有り難い…

 

もともと「節水」を普段から心掛けているのだけど、いざ本当にお水が蛇口から出ないとなると本当に困っちゃうなぁ。

そしていつもやっている「節水」は、かなり甘かったなと反省。

もっと努力すればもっと資源を大事に出来るんだな!と思った断水の日の午前11時。

 

大学4年の11月〜2ヶ月間、私はスリランカに卒業旅行に行っていて、それまでアメリカやオーストラリア、ヨーロッパなどを主に旅行や短期留学をしていたので、アジアは初めてだった(グアム、サイパンパラオのようなリゾート地なら行ったことあったけど)。

 

約2ヶ月、私はホテルステイをしていて、ホテルだったけど夜になるとシャワーのお湯が出にくいことがしばしばあって、「お湯って蛇口をひねると普通に出るものじゃないんだな」とその時ようやく知ったくらいの世間知らずで💧

 

その後、アイルランドにも1ヶ月行くのだけど、その時もシャワーのお湯が出ず、真冬のアイルランドの真夜中に、凍りそうな水でシャワーを浴びた経験もあって…(髪の毛も冷たい水で洗った💧)

 

ついでに子供の頃は「水不足」が何度もあり、学校のプールに入れないことも何度もあった(私は学校のプールが嫌いだったので助かったけど)

米不足もあったしね。←関係ナイ?

夏休みの図工や美術の宿題で「水を大切に!」とか「限りある資源!」とか描いたような、描かなかったような…?

 

そんなことから「水は非常に貴重」だと身をもって経験しているので、普段から「節水」に励んでいる(つもり)。

でも、その節水は甘々だったと思い知らされ、気持ちを新たにした断水の日でした。

 

部屋のリフォームをした時に出てきたスリランカの写真

(これらは私が撮影したものではなく、写真好きのお友達が撮ったものを譲って頂いた写真になります。「これ自分が撮ったもの!」とお気づきのNさん。これをご覧になったらメール下さい)

◻25年以上前のセピア色の写真が続きます💧

ホテルの前のインド洋のビーチ

私が滞在していたのは「ニゴンボ(ネゴンボ)」という漁師町。

奥に見えるのは漁に使う「帆船」です。

スリランカは仏教の国ですが、ニゴンボはキリスト教徒、ヒンドゥー教徒の方も大勢いて、寺院や教会など色々な宗教が入り混じった土地でした。

3年前にテロがあって、ニゴンボにあるキリスト教の教会が爆破されました…⤵

当時、とっても心配しました。

 

ホテルの部屋に私の大の苦手な虫が出た時に「助けて〜」とホテルスタッフを呼ぶと、仏教徒の方は大事そうに捕まえて、そっと外へ出すのだけど、ヒンドゥー教徒の方は容赦なくブチュっと潰していました💦

「宗教の違いなのね」と感じた印象的な出来事でした。

 

当時のスリランカは内戦状態で、その2ヶ月後、アイルランドにも行くのですが、そこも内戦状態(休戦中)で、どんだけ危険地域に行くんだよ?と我ながら思いました💦

 

野良牛さん達

海にも道端にも、野良牛さんはたくさん普通にいました。

日本でいう野良猫みたいな感じです(多分)。

のんびりしていていいですよね〜。

 

お父さんの仕事を手伝いに来ているのかな?

 

小さな小屋で何か作業をしているのかな?

ビーチには観光客向けの「物売り」の人もチラホラいました。

日本人のお友達は、ビーチで知り合ったスリランカ人の方のバラック小屋のようなお家へ行き、言葉はわからないけど話を延々と聞いていたりして過ごしていました。

「言葉はわからないけど、きっと何か訴えたいことや伝えたいこと、悩みなんかがあるんだろうなー、と思いながらただただ話を聞いてきた」とよく私に話してくれました。

 

若くて未熟だった私は、全然そういった貴重な経験を積めなかったなー⤵

 

白い服は学校の制服です
奥に見えるのはスクールバスなのかな?

 

真っ白な歯がキラキラしていて
笑顔が眩しい素敵な子供たちです
可愛い〜♡

 

カメラが珍しい時代だったのかもしれませんね
みんなこちらを見て微笑んでくれています

当時はこういう風景が普通でしたが、現在はどうなんでしょうね?

 

川で洗濯でしょうかね?

 

水浴びですね

貧富の差が激しかった時代だと思います。

家にシャワーなんて無かったのでしょうね。

 

ラクターの後ろにつかまって移動

 

こちらはシーギリヤ近く(多分)
僧侶はみんなから尊敬されています

お坊さんは飛行機の中でも一番いい席に優先的に通されます。

オレンジの袈裟がとても神々しく見えます。

いらっしゃるだけで有り難い存在に当時の私は思いました(←この経験があるので今もお寺が好き。日本のお寺の一部はあまり有り難くないかも)。

 

お寺の前でお祈りする女性(キャンディの近くかな?)
心が洗われるようです

 

写真が素敵で文章がかなり負けていますね💦

写真は私は撮ったものではないので、付け加えた文章はあくまで想像です。

多少は合っていると思いますが💦

 

スリランカ財政破綻しているようですが、大丈夫なのでしょうか…?

スリランカ人の友達に電話してみようかしら?

 

今朝の断水で、こんな時代のスリランカに思いを馳せていました。

いつか夫と行きたいなー!

 

このようなお話に最後までお付き合い頂き、どうもありがとうございます(*˙ᵕ˙ *)

素敵な週末をお過ごし下さい!

 

 

よかったら踏んで行って下さい♪

いつもはてな⭐やひと手間をどうもありがとうございます⸜(*ˊᗜˋ*)⸝⋆*

にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村