一昨日のワクチン予約で予約が取れなかった私。
その時のお話はこちら(よかったら読んで下さい♪)
昨日の朝10時にかかりつけの内科でワクチンの予約が始まっていたのだが、私はすーっかり忘れていた。
柴ちゃんのお散歩のあと、買い物に行かないとお肉系もお魚系も何もなかったので、どこのスーパーに行こうか考えながら、掃除機をかけたり洗濯をしたり、ベランダのお花のお手入れをしたりしていたので、ワクチンの「わ」の字も思い出さなかった。
スーパーの帰り道、車の中で流れる曲に合わせて歌を唄っていると(いつものこと)、「もうすぐ12時かぁ〜?何か忘れているような?」と11時50分になってワクチンのことを思い出した。
慌てて家に帰り、病院へ電話をするとお話中。
やっぱり無理なのかな…と諦めようかと思ったけど、12時までは電話を掛け続けてみようと思い、10回目くらいに繋がった。
ダメ元で「ワクチンの予約を…」と話すとスムーズに予約が取れた。
一昨日のネット予約で空きがあったのが遠くの皮膚科の10月下旬だったけど(すぐに予約は埋まっていっていた)、かかりつけの内科では8月の上旬が接種日だった。
結構すぐなんだね?
なんだかドキドキしちゃう…
↓一昨日Twitterで話題になっていた図解でわかりやすい「ワクチン副反応への神対策」
↑こちらをまとめると
副反応は思っているよりも2倍辛い
(若者のほうが高齢者の5倍発熱している)
家族がいる場合、接種のスケジュールをずらす
コロナワクチン副反応への対策まとめ(↑こちらを文字にしたもの)
1.仕事、家事の調整(「休むかも」と伝えておく)
2.水、食料の準備(ゼリー系もオススメ♪)
3.保冷剤の準備(発熱時はおでこが冷たいとよく眠れる)
4.解熱剤の準備(辛かったら飲もう)
5.家を綺麗にしておく(綺麗なほうが休まる)
6.家族、友人に連絡(もしもの時は助けてと伝えておく)
7.ストレッチをしておく(前日は体をほぐす)
8.よく眠る、食べすぎない(当日は脱ぎ着しやすい服で)
38度以上の熱が出た時は、全力対応
対策1 水分を多めに摂取(経口補水液がオススメ)
対策2 ゆっくり深呼吸(新しい空気を体内に入れると楽になる)
対策3 体をストレッチ(疲れない程度に)
*夫は、38度以上熱が出た後、37度4分くらいの時に頭痛が酷いので鎮痛剤を飲みました。
*半日ずっと布団で寝ていました。
*体が痛いのでストレッチをしていました。
*買ってきたゼリーを食べました(食欲は落ちませんでしたがお粥を食べました)。
(*家は綺麗じゃなかったかも…?)
コロナワクチン2回目の副反応のお話はこちら(よかったら読んで下さい)
毎日ご飯
ベランダのバジルがどんどん育ってきてしまい花をつけ始めたので慌てて食べている。
葉っぱに丸みがあって柔らかくて香り高くて美味しい〜♪幸せ〜♪
*フレッシュトマトとバジルのパスタ(「フェタチーズ」を入れたかったけどなかったので「ブルサン」を入れた)
*フルーフェ(夏季限定のみかん味。頂き物)
最後まで読んで下さって、どうもありがとうございます。
ワクチン接種予定の方の役に立てたらと嬉しいです。