先日、ふるさと納税で購入した兵庫県洲本市の淡路牛すき焼き用赤身切り落とし肉。
兵庫県洲本市のふるさと納税で頂いた「淡路牛すき焼き用赤身肉」のレビューはこちら
どの自治体も「寄付して頂き、ありがとうございます」と書類が早めに到着する(返礼品よりも先に届く場合もある)
我が家は「ワンストップ申請」ではないので書類が後日届く。
で、淡路島にある「兵庫県洲本市」からも書類が到着し、「あれ?すでに書類は届いてるけど?」と思い開けてみると、なんとクオカードと淡路島名産のたまねぎのスープが入っているではないか!
十二分にお肉は美味しく頂いたし、その上クオカードまで頂けちゃうの?
嬉しいー!
洲本市の大人気ハンバーグはかなり待つらしいから躊躇していたけど、また寄付しちゃう(←単純)
大人気!洲本市の「淡路島玉ねぎの特大ハンバーグ」はこちらのこと
我が家が頼んだ「淡路牛の赤身肉」はこちら
淡路島は以前旅行で2回ほど行ったことがあるから大好きな場所だけど、「洲本市」だと思っていた場所は「洲本市」ではなく「淡路市」だった…
たまねぎスープは1つだったけど、クオカードは300円だけど、寄付された方みんなに配布しているとしたらとても大きな額になるよね?!
小さなことだけどとっても嬉しかったです♪どうもありがとうございます!
ふるさと納税を決める時に参考にしているサイトはこちら
行ったことがある市町村や行ってみたい自治体で選んだり、地震の復興支援やコロナ緊急支援、還元率や人気のある返礼品などで選んでいます。
毎日ご飯
夫の母から「昆布と豆の煮物」と手作りの梅干しが届いた。
夫の母は定年まで教員をして忙しく働いてきたので、料理に関してはちょっと疎い(2年前遊びに行った時に「すき焼き」を食べたいと言っていたので、ホットプレートを車に積んで行き、スーパーでお肉や野菜を買って、いざ食べる直前になって「割り下は?」と聞くと「割り下って何?」と聞かれ、ズッコケた)。
それでも「健康的な怪しい食品」を作ることが好きで(帰省すると自分で作った「玉ねぎの酢漬け」とか「変な色のスムージー」だとかテレビや健康雑誌で見て作った怪しい健康食品のようなものを「見た目は怪しいけど体にいいから食べて♪」と勧められる)、定年後時々珍しい食品を送ってくれる。
今回の「昆布と豆の煮物」もお肉を食べて胃がもたれた時に食べると、胃の調子がよくなる!と言って大量に作ったらしい。
給食で食べたような懐かしい味がした。
*フレッシュトマトとバジル、モッツァレラのパスタ(現在、バジルについているアブラムシと毎日格闘中)
*昆布と豆の煮物(頂き物)
*アスパラベーコン(頂き物)
*サラダ(ナスタチウムを飾った♪バルサミコ酢のドレッシングで)
「今日で晴れるのは梅雨前最後かもしれない?!」と思い、毎日洗濯をしています。
なんとなくお肌が乾燥気味に感じたり、耳の中が痒くなったりするので空気が乾燥していると思われるこの頃(それとも年齢のせいか…?)。
あと1日で週末ですね。
今日も元気に過ごせますように♪
我が家で頼んだふるさと納税の返礼品のレビューはこちら(よかったら読んで下さい♪)